誤嚥性肺炎と口腔ケア

2年間の肺炎発生率ここ数年、健康をテーマ(にしているTV番組でも取り上げられているのをご存知でしょうか?

誤嚥とは、唾液や食べ物、胃液などが気管に入ってしまうことをいいます。

そしてそれらに含まれた細菌が、気管から肺に入り込むことによって起きてしまうのが、誤嚥性肺炎です。

誤嚥は特に夜間に起こりやすくて、誤嚥を起こしてもゴホゴホーっとむせれば回避できますが、むせるという自覚症状がなくて、それが繰り返されたときにおこります。

なので、できれば食前、食後の口腔ケアや食事中の誤嚥防止が不可欠です。

それと、胃の内容物を嘔吐して、気道に入ってしまったときにも起こることがあります。

実際に老人ホームなどの施設において、肺炎発生率がかなり減ったという報告がなされています

誤嚥性肺炎予防をしよう!!!

1、口腔ケアをして、口腔内細菌を減少させる(器質的口腔ケア)

2、捕食、咀嚼、食塊形成、嚥下などの口腔機能を回復させる

3、口腔ケアをして免疫力向上にもつながります。

誤嚥性肺炎は口腔ケアで予防が可能だということがわかりましたね。

他の気道感染予防についてもほぼ同じように口腔ケアが重要であることが言えます。

あなたに合った口腔ケアで、感染しないからだをつくっておきましょう。

歯科衛生士 水谷

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